あれから一週間。

こんあいばー(久々に使った)夏恒例の24時間テレビも無事終了しましたね!TOKIO兄さん、AKB48はじめ出演者の方、オールスタッフの方お疲れさまでした!そして何よりはるな愛ちゃん完走おめでとう\(^o^)/今年はいつも以上に見ていなくてちゃんと見たのは今日の午後4時半くらいからかな…翔ちゃんのところ見てそのあと少しサザエさん見て(…)で、チラッと変えたら241人のオーケストラやってて見てたら泣けてきて(…)で、また8チャンに変えて愛ちゃんが完走した部分はワンセグで見てました!懐かしいなぁ、24時間テレビ。観覧行ってからもう2年経つのか。ものすごい豪雨で友達と「嵐が嵐呼んじゃったよー」とか馬鹿げたこと言ってたけど本当でw確かあの日はまつもっさんの誕生日でお祝いもしたな(*´∀`*)なーんてそんな事を思い出しながら少し見ていました。




先週の今頃は体調急変の中、ライブを楽しんでいた自分がいたでしょう。感想を早く上げたいんだがなかなかパソコン開けなくて…そうしたらもうすぐ9月ですよーって…。
今回の24時間テレビを見ていて、てか毎年見ると感じるんだけどやっぱり人間に健常者も障害者も分けちゃいけないと思う。もちろん違いはあるしみんな同じように生活できない人もいる。でもそれは「個性」なんだって毎年見るたび思う。自分も生まれつき両手足の薬指の中足骨が短くなかなか入る靴がないって愚痴愚痴言ってやっと去年右足だけだけど手術する機会をもらえて、それでもなかなかうまく伸びなくて…。
それは単なる「我儘」なのかなって。歩けるだけでもいい。手足があるだけでもいい。いや、生きていられるだけ全然自分の身体はいいんだ、と見るたび思う。健常者なんていない。体の外だけに関わらず内面含め、人間どこかしら障害を抱えて生きているのかもしれない、そうおもう。
そういうことを考えていたら自分は思い通りに生活出来ていてとても幸せだなって思えた。好きな歌手がいる。その人たちのコンサートにいける。その歌手を通じて友達もできる。こんな幸せなかなかないなって思うんだ。



なーに語ってんだよ、って思うかもしれないけど、毎年この季節はいろいろ考えさせられる時期なんです。




と、少し重くなっちゃいましたが、近々22日のライブの感想を絶対あげたいと思います!がんばる!